日曜日, 4月 25, 2010

sec本レビュー「Rootkit Arsenal」

この本を読むのは今日終わりました。家族に頼んでアメリカアマゾンから送ってくれた。900ページぐらいですが内容は非常に面白いです。そもそもRootkitの興味が無い方々も普通に読めると思います。
もし私はこの本のコメントをしたら「★★★★★」ぐらいかな。
この本には先ずはマルチプロセッサのカーネルの基本説明から始まります。
そこからOSリバースエンジニア方法を詳しく説明されました。後はringゼロの件、と、どうやってosパッチ技術が動いてるかと段々詳しく説明されました。

まー、分かりやすいこそ最新技術情報を使われてセキュリティ本ですが、お勧めです。Amazonから買うと大体5000円です。

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unixfreaxjp

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