火曜日, 2月 22, 2011

Microsoft社より、「Internet Explorer 9」と「Windows 7 SP 1」の自動アップデートブロッカー・ツールキットがリリースされた


Internet Explorer 9とWindows 7 SP1 は、そろそろ正式なリリース版りますが、その時にユーザのパソコンから受動アップデートをダウンロードとインストールされます。
この自動アップデート仕組みを遣りたくないの方々の為に今回Microsoft社が先に「Internet Explorer 9 BLOCKER」と「Windows 7 SP 1 BLOCKER」というツールキットをリリースされました。残念ながら日本語版が未だ見つかりませんので、ページも未だ英語のままですし、情報に対してこのブログで報告させて頂きます。

製品情報は下記となります↓
製品名前:The Internet Explorer 9 Blocker Toolkit
メーカーよりの説明:enables IT Administrators to disable automatic delivery of Internet Explorer 9 as an important class update via Automatic Updates and the Windows Update and Microsoft Update sites
ファイル名: IE9_BlockerToolkit.EXE
サイズ: 115KB
ダウンロードURL:http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=a6169467-b793-4d17-837d-01776bf2bea4

製品名前:Windows Service Pack Blocker Tool Kit
メーカーよりの説明:A blocking tool is available for organizations that would like to temporarily prevent installation of Service Pack updates through Windows Update.
ファイル名: SPBlockerTools.EXE
ファイル名: 96KB
ダウンロードURL:http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=d7c9a07a-5267-4bd6-87d0-e2a72099edb7


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株式会社ケイエルジェイテック
セキュリティモニターセンター

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